代表よりご挨拶


南三陸町の美味しいのものを皆さんに伝えたくて、イチオシ商品の詰め合わせを考えました。南三陸町から、ありがとうの気持ちを込めてお届けします。

 

震災前、養殖業を家族で営んで来ましたが、あの震災で、これまで積み上げてきたすべての物を失いました。家族も犠牲になり一時は南三陸町から離れようとも考えました。

 

津波と地震の恐怖がなかなか取れず、毎日が不安との戦いでした。もうこれ以上涙が出ないだろうと思うぐらい泣きました。そんな中、沢山の支援や励ましを受け少しづつ前を向けるようになりました。全国のみなさん本当にありがとうございました。

 

月日と共にこれからの事を考えるようになり、南三陸町から離れたところで何が出来るだろうか?今まで積み上げて来た事すべてが無駄になるのではないか、いろいろ考え迷いたどり着いた答えが、南三陸町の復興を自分達の身近なところからやっていこうと思いました。

 

たみこの海パック 代表 阿部民子

南三陸町は漁業と観光の町です。町の復興は漁業の再生から、浜の活気と笑顔は町を盛り上げる活力そのものではないかと言う思いから、この町には美味しい物(海産物など)が沢山あります。私が今出来る事それは、南三陸町の復興の様子と美味しい物を皆様に届ける事。美味しい物を多くの方に味わってもらい、漁業や観光が盛んな町にしたいと思います。


「たみこの海パック」がお客様にお届けするもの


漁業は、

「美味しい!」を届ける仕事、

海のめぐみと喜びをわかちあう仕事だから、

南三陸・戸倉から最高の味と感動をお届けします。

 

「たみこの海パック」は、

最高の味を届けます。

南三陸のミネラルたっぷりの海で育てた最高の海の幸を厳選。

乾物はすべて、手作業で天日干し、無添加。

新鮮な素材に、じっくり手間と愛情を注ぎ込み、妥協のない丁寧な仕事で、

美味しさと栄養を、最大限に引き出しました。

 

海と出会う感動を届けます。

山形の内陸から嫁いだあの日、初めて目にしたリアスの海の輝き、

牡蠣やホタテの不思議さ、30年たっても、海は毎日表情が変わって新鮮です。

一人でも多くの方に、そんな海に出会う喜びをお届けします。

家族や親しい仲間との団らんのひとときに、感動と笑顔を分かち合ってください。

南三陸の旬をそのまま届けます。

味も栄養も、選りすぐりの旬の味覚を詰めています。

南三陸の一番美味しい瞬間を、大切な人たちと一緒にたっぷり、

心ゆくまで味わってください。

 

「たみこの海パック」がめざすもの


1. 時間に制約がある女性でも、いきいき働ける場所をつくり 町に活気を生み出します。

女性、特に小さい子がいるママたちが働ける場所が、町にはまだあまりありません。

やる気さえあれば、時間に制約があっても、協力しあって働ける、その中で成長できる、

そんな場があれば、女性たちももっと輝いて過ごせるはず。

 そして町に残って、たくさん家族を作ってくれるはず。

 

定年にこだわらず、短い期間でも働きたいと思っている女性の働きの場、

いきいきと活躍出来る場があれば、生きがいに繋がります。

 

地域の未来は、きっと女性が握っています。

南三陸の未来のために、女性がいきいき働ける、そんな場をつくります。

 

2.漁業と海産物直販、そして観光が一体となった新しい漁業を育成し、 後継者が育つ活気と魅力ある海をめざします。

 

 漁師達は海産物に対する想いや取り組みは真剣です。

自然環境に配慮し、また持続可能にするために試行錯誤また、切磋琢磨し

 

日々頑張っています。

 

漁業はつらい、大変だ。

そんな概念を変えたのは、震災後に来てくれたボランティアの皆さん。

初めてお客さまから直接聞いた「美味しい!」「すごい!」の声。

 

漁業は海のめぐみを分かち合う、喜びにあふれた仕事だと気付きました。

 

もっと直接、お客さまとコミュニケーションしていきたい。

「美味しい!」「すごい!」の声が聞きたい。

そのたびに南三陸の海は、誇りと輝きを取り戻します。

 

そのために、直販と観光で、お客さまと直接触れ合える漁業を進めます。

これからも、あの大震災から立ち上がってきた漁師の取り組みを伝えていきたいし、

 

直接見に来て欲しい。

 

若い後継者がいきいきと輝く、南三陸の漁業の未来を目指して。